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CVE‑2025‑55182:当社製品への影響について

Friday, February 20, 2026

本記事では、CVE‑2025‑55182に関する当社製品(Licesne Server)への影響について記載しています。


1. React Server Componentsの脆弱性(CVE-2025-55182)について

2025年12月3日(現地時間)、React Server Componentsにおける認証不要のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-55182)が公開されました。

攻撃者が細工したHTTPリクエスト(HTTP経由の不正なFlightペイロード)をReact Server Components(RSC)を処理するサーバーに送信することで、認証不要のリモートコード実行につながる可能性があります。

参考URL:https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2025120501.html


2. 当社製品(License Server)への影響について

米国本社によるセキュリティスキャンおよび構成確認の結果、FLライセンス運用時に使用するLicense Serverのすべてのバージョンが、

当該脆弱性(CVE‑2025‑55182)の影響を受けないことを確認しています。

License Server 4.5 :言及されている以下パッケージを、

           ダッシュボード/ライセンスサーバー管理アプリの双方で一切使用していないことを確認、影響なし。

              react-server-dom-parcel / react-server-dom-turbopack / react-server-dom-webpack

License Server 4.4:4.5 と同一のReactコンポーネント構成のため、影響なし。

License Server 4.3:4.2.1 からReactコンポーネントの使用方法に変更なしのため、影響なし。

License Server 4.2.1:セキュリティ脆弱性スキャンの結果、影響なし。

 

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