平素は格別のご愛顧をいただき、厚くお礼申し上げます。
ENVI6.3リリースに伴い、この度ENVI本体と一部のオプションライセンスや機能をパッケージ化した「ENVI Pro License」の販売を開始しました。ENVI Proで利用できるライセンスや機能は下記の通りです。
(1) ENVI:IDL開発環境を含んだリモートセンシングデータ解析の基本パッケージ
(2) ENVI Agent:チャットによるAIアシスタントにより、ENVIを直接操作せず、対話的にENVIの機能を利用し、解析結果や処理の要約まで得ることができるAIエージェント機能
(3) ENVI Atmospheric Correction Module:FLAASHとQUACの2つの手法が利用できる大気補正用オプション
(4) ENVI Deep Learning Module:PyTorchを使用してモデルの学習を行い、対象の抽出を行う深層学習用のオプションライセンス
(5) ENVI Catalog:ENVI Catalogは複数のフォルダに保存されたラスタデータを一元管理するためにENVI6.3で搭載された新機能です。ENVIの標準ライセンスでは、ENVIで開いたラスタデータを自動的に最大250枚まで内部カタログに記録、管理できます。ENVI Proライセンスでは標準機能に加え、フォルダスキャンによるデータのカタログ自動登録や、新規データの定期的なカタログ更新が可能で、枚数制限もなくENVI Catalogの全ての機能が利用できます。
今回のパッケージライセンスでは、各オプションを個別購入するよりもかなりお求めやすいパッケージ価格を設定させていただきました。既存ENVI、及びENVI Runtimeユーザ向けにはENVI Proへのアップグレードパスも用意しています。製品価格やその他詳細については、各営業担当もしくはこちらからお問い合わせください。
また、ENVI Proライセンスの販売開始に伴い、SARscapeもパッケージライセンス「SARscape Pro License」の販売を開始します。パッケージ内容は下記の通りです。
(1) ENVI Pro
(2) SARscape Basic & InSAR
(3) SARscape Interferometric Stacking Module(PS&SBAS)
こちらも詳細は営業担当までお問い合わせください。